2012年08月27日

おりの技術(現物・スジ・カベ)

現物
相手が捨てた牌のことを現物(ゲンブツ)といいます。麻雀のルール上、自分の捨てた牌でロンあがりすることはできません。ですので、相手の現物は安全牌となります。

安全牌を読む技術にスジやカベがありますが、それらはけして完全安全牌でなく、比較的安全牌を判断できるだけです。

おりるときは、完全な安全牌である現物から切っていきましょう。

スジ
スジとは、両面待ちの場合の待ちの組み合わせのことです。23をもっていたら、待ちは1か4です。34と持っていたら2か5です。
つまり、数字の2コとばしがスジです。
例えば、相手の現物に4があったとします。それは、23もしくは56のかたちでロンあがりされることを否定します。ルール上、現物を含む多面待ちでのロンあがりができないからです。
つまり、現物の4だけでなく、1と7も比較的安全だといえます。比較的、と表現したのは、両面待ち以外の可能性があるからです。
あえて現物のスジ牌で待つスジ引っかけという技術もあるので、注意しましょう。

スジは、147(イッスーチー)258(リャンウーパー)369(サブロッキュー)と覚えます。

注意点は、例えば現物に1があってもスジ理論は使えません。1が切られていても、56持っていて47待ちがありるからです。

カベ
カベとは、相手が持っていない牌を特定して待ちを読む技術です。

例えば、自分が8を4枚持っていれば、相手は1枚も持っていないことになります。
つまり、69両面待ちが否定され、9が比較的安全だといえます。
このときの8をカベといいます。
これも両面待ち以外の可能性が残されているので、注意しましょう。
また、ある牌が3枚見えている場合にも、残り1枚を持っている可能性は少ないと読むこともあります。
3枚のカベと表現しますが、4枚のカベよりは信頼できません。






麻雀 ブログランキングへ
にほんブログ村 その他趣味ブログ 麻雀へ
にほんブログ村


posted by シルバ at 07:50 | 麻雀初心者向け | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。