2012年08月28日

強い雀士は個性が光る

麻雀が強い人にはどのような特徴があるのでしょうか。私がこれまで対戦してきた雀士の中で、この人は強い!!と思える人は、たいてい打ち方に個性を持っています。

私が出会った個性光る強い雀士を紹介しましょう。

鳴きの名手・Q君
とにかく早い。親で連チャンされていつのまにか点差が開く。
負けじと早あがりを目指すが、鳴きを使いこなせないのでQ君の早さにはかなわない。
Q君はよく鳴く。ただ鳴くのではなく、早あがりに直結する鳴きをしている。
他人の親はすぐ流し、自分の親で連チャンして点を稼ぐ。最速最強の雀士である。

だまメンホンの使い手・Bさん
Bさんはメンホンの匂いを敏感に感じるようで、だまメンホンをよくあがる。これが心臓に悪い。でかい手のときは一鳴きくらいして手を教えてほしいが、ほとんど鳴かない。
Bさんの手順を後ろから見ていて不思議なのは、普通のピンフに育ちそうな配牌のときに、中張牌をバシバシ落とすときがある。それで結局あがれないのだが、対局時に私の待ちをBさんが序盤にほとんど切っていることがよくある。もしかしたら、危険牌先切りをしているのかもしれない・・。


手役志向のエリート・Tさん

面前で手を丹念に作る。三色、一通、ホンイツ何にでも持っていく。後ろから覗けば、ほれぼれする打ち回しを見せてくれる。
悲しいのは、Tさんとやるときはチップ麻雀だったので、その実力をなかなか発揮できていなかったこと。チップ麻雀では、あまり手役は関係なく、赤ドラ裏ドラでチップを稼いだ人が勝ってしまう。

もちろん、この人たちは常に同じ打ち方をしているわけではなく、状況によって柔軟に変わります。その中で、個性がにじみ出てしまっている人たちなのです。

自分の個性を考えてみるのも面白いかもしれません。その個性を鍛えあげれば強い雀士に近づくのではないでしょうか。






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posted by シルバ at 18:21 | 麻雀観 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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