2012年10月04日

勝負どころの嗅覚

どんなに読み切っても入り目ってやつがあるならここは勝負!
天牌3巻第9話「右脳と左脳」より


学生麻雀選手権の予選突破は果たしたものの、自分の麻雀の弱さを痛感した沖本瞬。黒沢さんはそんな瞬に「場慣れだけの問題だ…慣れりゃ揺れない心は育っていく」と説き、「全日本麻雀競技審査会」の段位認定試験で武者修行してくることを勧めます。瞬はそこで出会った市居さんとつるんで雀荘巡りを始めましたが、その中のとある雀荘にて。終盤に相手からリーチがかかり、相手のリーチの本線を三六筒か索子の下目と読む瞬。たしかに三六五八筒待ち、二五索待ちイーシャンテンから五索を引き入れての三六筒待ちでリーチでした。瞬は張りますが、余剰牌は二索。本命の牌ですが、冒頭に挙げた心セリフとともに追っかけリーチをしてツモあがりします。それを見た市居さんは、「フッ 勝負どころの嗅覚にますますの冴えを見せてやがる」と心の中でつぶやきます。

勝負どころの見極めができず、「ベタ降りなんて猿でも出来る」と自分の麻雀を情けなく思っていた学生麻雀選手権予選のときからレベルアップしています。勝負に勝つには、まず勝負をしなければならない。そのためには、黒沢さんの言うように、場慣れすることで育つ揺れない心が必要です。強くなるには、実戦を数多くこなすということです!

あくまでも勝負どころで
危険牌を切らなければいけないとき、「入り目ってやつがある」とう言葉で、少し心が楽になります。だからといって、毎回、入り目になっていることを願ってごり押しすると負けを重ねてしまいます。あくまでもここぞという勝負どころで、おりたくなる気持ちを抑えるためにこの言葉を思い出すことにします。

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posted by シルバ at 06:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 天牌名言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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