2012年10月05日

谷口隆の最期

早めに瞬にあったらよろしく言っといてください
奴には迷惑かけたし…
お前こそ麻雀の化身になれる男だってね
天牌4巻第1話「訣別」より


谷口隆が黒沢さんに残した最期の言葉です。

黒沢さんから麻雀打ちとしての引退勧告を受けるも納得いかず、黒沢さんのもとを離れて打っていた隆。数週間後再び黒沢さんと出会ったときに、田舎に帰って家業の酒造りを継ぐ決心をしました。
「ここ数週間… 麻雀を打ってて そして今兄貴の目を見てやっと決心がつきましたよ 俺よりもっと麻雀を愛してる奴らに… 麻雀のことは任せておけばいいってね」
近々呑みに行く約束をして別れる二人。その直後、雀荘「四川」で隆に負けた一人の中国人から刺されてしまうのです。「四川」では、隆がイカサマをしているとの噂が立っていて、それを信じての逆恨みです。もちろん、隆はイカサマをしていません。噂の発端は、影村遼が「四川」に立ち寄った際、隆を見てマスターに、「負けが込めば人相上サマに走るタイプだぜ」と忠告したことです。

余計な事を言った遼が悪いのか?
そんな人相をしていた隆が悪いのか?
証拠もなく噂を広めたマスターが悪いのか?
噂を鵜呑みにした中国人が悪いのか?
引退勧告をして隆を突き放した黒沢さんが悪いのか?

さまざまな要因が絡み合って、隆は命を落とすことになってしまいました。
新聞にこの刺殺事件のことが載るのですが、そこで衝撃の事実。隆はなんと29歳でした。以外にけっこう若い。35歳くらいをイメージしていたのに…。青年が新しい一歩を踏み出そうとした瞬間に命を落としてしまう。非常に悲しい出来事です。

ちなみに私も今年29歳。まだまだやりたいことは山ほどあります。まだ死にたくありません。

天牌 4―麻雀飛龍伝説 (ニチブンコミックス)




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posted by シルバ at 05:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 天牌名言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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