2012年10月08日

点じゃなく線で捉える

遼 俺は麻雀を「点じゃなく線」で打っているんだ
本物と罠が5分の確立のときはじっくり構えたほうが好結果につながりやすいってことさ
これも黒沢さんの指南!!
天牌6巻第6話「本物と罠の手牌」より


学生麻雀選手権は、よっちんの優勝で幕を閉じました。その直後、湘南白虎隊のもとに乗り込み、一心会・河野に喧嘩を売る沖本瞬と影村遼。瞬はぬるい相手と卓を囲み楽勝ムードでしたが、河野が卓に着いてから苦戦を強いられます。河野は瞬の捨て牌と手牌のバランス関係を半荘3回でマスターするという驚異の能力で、瞬の待ちに自分の待ちを合わせるというこれまた驚異のテクニックで、一発ツモを連発します。河野が入ってたった3局で、流れは完全に河野のものになりました。
そのような状況の中、ドラ發暗刻のイーシャンテンになる瞬。萬子のリャンカン(四六八萬)と索子のリャンメン(六七索)が残っています。上家から五萬が切られますが、瞬は鳴きません。
それを見た遼は、
「ドラ發暗刻のチーテンを取らない?相変わらず腰が重いってのかヌルくねえのか?」
と疑問を抱きますが、結局鳴いていたら河野がテンパイを入れて一発ツモとなってしまうとこでした。冒頭のセリフは、観戦者・遼に対する瞬の心の声です。

「点でなく線」で打つとは、自分の手牌と自分のツモだけでなく、相手の手牌、相手のツモを含めた今後の流れまでを捉えて打つということでしょうか。私は以前この部分を読んでから、メンゼン志向にますます拍車がかかりました。鳴きは悪、メンゼンは善という考え方は今でも抜けていません。これも黒沢さんの指南!!

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posted by シルバ at 06:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 天牌名言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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