2012年10月17日

お前はすでに詰んでいる

アンタの手はすでに詰んでるって教えたくてね
天牌11巻第6話「渦巻く思惑」より


波城組主催の学生麻雀大会「元禄杯」の初戦にて。

東1局、沖本瞬の対面の親・ニット帽がハネマン6000オールをツモあがり。1本場で瞬が1300点であがったとき、ニット帽は(ふっ いい親流れだぜ)と"ニヤッ"と笑います。

これにカチンときた瞬。東2局で一ドラ含みホンイツ手に育て上げ、258索西の多面待ちでリーチ。ニット帽の西トイツ落としを見抜いていた瞬には、ニット帽が西を切ってくることが分かっています。

ニット帽が西切り追っかけリーチをしようとして手を振りかぶった瞬間、"ふっ"と笑い、「アンタの手はすでに詰んでるって教えたくてね」と挑発します。

「ざけんじゃねえよ!」とそのまま西を切り振り込むニット帽。その手は裏も乗って三倍満になりました。

その後もニット帽を狙い打ちし、
「相手のアガりへの不必要な失笑はその代償も大きいってことさ」
とドヤ顔で決める瞬。

これまでも、天三荘のマスター石動、一心会・河野、全競審の稲垣と、瞬を怒らせた相手は必ず瞬の復讐にあい、ボコボコにされてきました。まぁ、彼らの場合はそれ相応のことをしているので瞬が怒るのも当然でしょう。しかし、ニット帽は良い感じで親が流れてニヤッとしただけです。ただそれだけで瞬の逆鱗に触れました。瞬の沸点、低すぎやしませんか。ヤニだらけの歯がいけなかったのでしょうか。とにかく、瞬に目を付けられると必ず復讐されます。瞬を怒らせてはいけません。

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posted by シルバ at 06:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 天牌名言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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