2012年12月31日

【天牌名言】磁力を背負った人間

世の中には色んな磁力が渦巻いているもんじゃ
そしてその磁力を背負った人間も存在する
 天牌34巻第3話「磁力の存在」より

周りの人に迷惑をかけてしまったことに悩む瞬に対する新満さんの言葉。

瞬「磁力…?」
新満「ああ それはブラックホールみたいたもんでのぉ 全てのものを穴の中へ吸いこんでしまう不思議な力ぞ お主の好き嫌いに関わらず麻雀に打ち込めば打ち込むほど麻雀好きの奴らの色んな人生を吸い寄せてしまう」
瞬「少し辛いです…」
新満「麻雀をやめればお主の周りは穏やかになる が 様々な波乱そのものがなくなるわけではない ただお主から離れちらばるだけ」

瞬は自分が周りの人の人生を狂わせていることを自覚してきた模様です。

瞬に出会ってから不幸になった人たち。

まずは谷口隆。
瞬が黒沢さんと知り合って以降、黒沢さんの隆に対する態度が変わってしまいます。たかだか知り合って間もない瞬が愛され、長年連れ添った自分はひどい扱いを受ける。そんな状況に耐えきれない隆は黒沢さんの下を離れます。いい感じで一匹狼を堪能していたのですが、そこに瞬が乗り込んできて(麻雀で)ボコボコにされます。それでもあきらめない男・谷口隆は雀荘四川で麻雀打ちを再開するのですが、そこでやってもいないサマを疑われます。結局負けた相手に逆恨みされ、路上で刺されて命尽きてしまいました。

よっちん。
瞬に負けじと麻雀に気合を入れていると、後藤との関係が悪くなり、海輝とのつながりを失います。これまでの人間関係がズタボロになり、苦悩の日々が続くよっちん。今では背中に入れ墨を入れてもう一般人には戻れない男に。

黒沢さん。
瞬と出会ってから、体調が悪くなる一方。酒を受けつけなる体になって行方不明に。

後藤
いち早く落ちぶれる。

遼。
雪山で死にかける。

こうしてみると、黒沢一門の不幸になりっぷりが半端ない。
黒沢さんや遼は一見、瞬との出会いは全く関係なく思えるかもしれません。
しかし、出会っただけで人を不幸にするという可能性を捨てることはできません。

死神のような恐ろしい男ですが、ここで少し瞬を擁護します。
主人公であるがゆえ、瞬の周りで波乱が起き続けるのは仕方がないことなのです。
金田一やコナンの方が死神としては格上でしょう。

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名探偵コナン 78








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posted by シルバ at 04:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 天牌名言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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