2012年09月03日

迷彩の使い手

私に麻雀を教えてくれたN君は、迷彩を使います。どのような迷彩かと言いますと、早めに中張牌の対子をくずして、1枚落としているのです。
N君リーチ時、序盤に切られたその牌は、
「私の周りは不要牌ですよ」
と語りかけてきます。
油断するとその牌の外側で振ってしまいます。そして、それを考慮してしまうと、何が通るか判断できずにベタおりするしかなくなります。
見切りが早いので、裏目になることも多いはずですが、打ち回しが上手く、王道のピンフ系の手をよく作り上げます。強者らしく、タンピン三色が得意です。

私は効率を重視する打ち手、言い換えると思い切りの悪い打ち手ですので、早めの対子くずしはどうしても真似できません。真似したこともありますが、裏目が来ないかどきどきしてしまうので、やめました。






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タグ:雀士紹介
posted by シルバ at 18:41 | Comment(0) | 雀士紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

七対子に魅了された男

大学1年のとき、私といっしょに麻雀を覚えたM君の話です。

M君は、七対子ばかり狙います。対子が好きなのか、ピンフが嫌いなのか、すぐに対子系に向かっていくのです。なので、M君はなかなかあがれません。テンパイまでが遠いし、テンパってもほとんど単騎待ちなのであがる可能性がうすいのです。
ピンフ系に負けることを何回繰り返しても、七対子に持っていく手作りばかりしていました。

よっぽど七対子が好きなのでしょう。M君にとっては七対子をあがることに麻雀の意義があるのです。

私はM君を見ていて、対子は切り飛ばしてピンフにいった方がいいな、そう思いました。




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posted by シルバ at 07:14 | Comment(0) | 雀士紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする