2013年02月21日

【天牌名言】麻雀は所詮トップ奪りゲーム

麻雀は所詮トップ奪りゲーム
タッグを意識し過ぎた俺がバカだったのかもしれない
 天牌37巻第10話「わななく肩」より

黒流会VS波城組の戦いにて、波城組のメンバーとして対戦しているよっちんのセリフ。
よっちんは仲間である北岡からの出あがりを何度も見逃すなど、チームの勝利を重んじて戦っています。
それがまあ普通でしょう。
かたや北岡。
よっちんからもどんどんあがります。
しかも、”自分がラスのまま、よっちんはトップから3着へ”という最悪の倍満も平気であがる始末。
このときは敵である八角さんもさすがに突っ込みました。

八角「倍満って お前気でも狂ったのか… そのアガリ テメエはラスままで相棒をトップから3着に引き摺り降ろしたんだぜ」
北岡「ここでアガリ牌を見逃すと俺には一生運が回ってこないと思わない?しかもトップから出たってのに今後の光明を感じられるよね」

波城組サイドはもちろん怒ります。
盛岡「ふっ… ふざけんなテメエ!」
中釜「北岡交代だ」
北岡「なぜ俺が交代しなきゃなんないんだよ」
中釜「少し頭を冷やす時間が必要なんじゃないかと思ってな」
北岡「それは考え方の相違っしょ」
北岡「頼みますよ 次の半荘伊藤ちゃんより下だったら替えてくれても構わないからさ」
中釜「お前誰と勝負してんだ」
北岡「俺が勝負してるのは人間じゃなくて麻雀とですよ」

波城組サイドから見れば、「はぁ、何言ってんだコイツ」と言いたくなる北岡の言い分。
しかし、結局北岡の続投を許す中釜さん。
北岡に甘い!

結局次の局は、トップのよっちんを3着に引き摺り下ろし、自分は2着というアガリをした北岡。
よっちんは何度も味方の北岡に引き摺り降ろされ、「麻雀は所詮トップ奪りゲーム」と半ばやけ気味に納得するしかなかったのかもしれません。

チーム戦を経験したことはありませんが、「麻雀は所詮トップ奪りゲーム」というのは一理あると思います。チームを意識し過ぎると自分のいい流れを殺しかねない。1対3での戦いは、誰からもあがれる1の方が有利だと聞いたことがあります。やはりチーム戦の場合でも基本的に全員敵だと思った方がいいのかもしれません。
が、北岡はやり過ぎ。トップ取れそうな味方の邪魔をしなくても・・・。








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posted by シルバ at 07:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 天牌名言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月16日

【天牌名言】瞬間湯沸し器

津神さん感謝するぜ
アンタに水をぶっかけられてなきゃあ俺の瞬間湯沸し器は今ここで爆発してたところだぜ
 天牌36巻第10話「瞬間湯沸し器」より

新宿代打ち決戦 - 入星・星野 VS 津神・影村。

入星ハネマンツモを受けての遼のセリフ。
遼のリーチ直後だったため、「…俺に一回もツモらせねぇで…」と嘆く遼。
しかも入星のツモあがり牌3ピンは遼に暗刻。
薄いところを引かれてリーチを潰されて、そうとうお怒りの様子。

しかし、津神さんに水をぶっかけられていた遼は、その怒りを押さえることができたようです。

対局前、「戦いが始まってからこんなにカッカされたんじゃ勝てるもんも勝てなくなる」と、津神さんに水をかけられた遼。
そのとき、遼の頭から「シュュュ」と音を立てて蒸気が発生しています。

驚くべき事態です。
遼の頭は、水が瞬時にして蒸発するほどの超高熱に達しているのです。
遼の頭は瞬間湯沸し器ということで間違いありません。

超高熱になる頭、そして、強い相手に出会うとなびく髪
遼の頭部は人知を超えた性質を持っています。

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posted by シルバ at 04:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 天牌名言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月13日

【天牌名言】勝ちって奴は相手の負けの上に存在するもの

勝ちって奴は相手の負けの上に存在するもの
奴は今相手の負けを考え過ぎちまってね
 天牌35巻第4話「勝ち過ぎる弱み」より

王に歌舞伎町の雀荘潰しを命じられ、相棒に星野源八を選んだ入星さん。
仲良くサウナに入っているときに、入星さんが瞬の話をします。

入星「星野さんは沖本瞬って奴を知っていますか」
星野「いや…」
入星「そいつも麻雀に人生捧げたような男でしてね 脂の乗り切った今 ヘタすりゃ俺さえ手も足も出ないかもしれない」
星野「入星さんが…!」
入星「今日の対局 いったんは候補に挙げてたんだが勝ち過ぎる弱みというか…」
星野「勝ち過ぎる弱み?」
入星「勝ちって奴は相手の負けの上に存在するもの 奴は今相手の負けを考え過ぎちまってね」

今回の名言は、「強者の悩み」がテーマです。
麻雀の強い人は、負ける相手を多く見ることになります。
相手の立場を考え過ぎると、自分の勝ちが「悪」と感じてしまうことになり、勝つのが嫌になってしまいます。
相手のことを全く考えないのもどうかと思いますが、考え過ぎるのも良くないということです。
麻雀は戦争。真剣勝負を始めた以上、相手のことを考えている余裕はないはずです。
勝つときは本気で打ち負かす、それが相手に対する礼儀でもあるはずです。私はそう考えます。


それにしても、35巻あたりから「黒流会VS波城組」とこの「新宿代打ち決戦」が同時並行で進んでいますが、そのどちらにも絡ませてもらえない主人公って…。本人に至っては「ブラリ旅に出ようかと」とか言ってる始末。主人公がこんなんでいいんでしょうか。

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ムダヅモ無き改革【特装版】 9巻



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posted by シルバ at 07:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 天牌名言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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